鼻うがいの正しい方法
鼻うがいは正しい方法でやらないと鼻の粘膜を痛めてしまう危険があるので注意が必要です。ここでは鼻うがいの正しい方法を解説します。
鼻うがいをやる前に用意してもらいたいものは洗面器にぬるま湯(25〜30度くらい)を入れて塩をとかします。(2リットルに対し18g(おおさじ1)程度。約0.9%の塩湯)自分が濡れないように、洋服などにタオルをかけておくとおいいかもしれません。
片方の鼻の穴を指で押さえ、もう片方の鼻の穴から先ほどの塩が溶けているお湯を吸い上げます。吸い上げたらこのまま吸った水をまた鼻から出すだけです。慣れるまではこれだけでも充分です。
この簡単な鼻うがいを2〜3回繰り返すだけでも十分風邪予防や花粉症予防、アレルギー予防などの効果があります。
慣れてきたら気道までいかないように鼻の奥までゆっくりと吸い込んでみます。そうしますと口の中に溜まっていくのがわかりますから、口に溜まったぬるま湯を出します。
注意点としては
- 必ず食塩水を使うこと
- うがい中に鼻から吸ったぬるま湯やつばを飲み込まない
- 洗浄液が残っている状態で鼻を強くかまない。
これらは鼻の粘膜や耳を痛める危険があります。鼻うがいは正しい方法で行いましょう。